納骨堂
OSSUARY
日蓮宗
桜上水計画
墓地と調和する納骨堂
古刹よりご依頼いただいた、墓地の一角での納骨堂計画です。
隣接して三重塔計画があったため、全体調和を考慮し、仏塔を引き立たせるよう、伽藍(建物)よりはお墓(墓石)としてデザインを進めました。
周囲を水盤に囲まれた大きな墓石のような納骨堂です。
サービス内容:提案
納骨堂開発コンサルティング:成世南海堂
設計チーム:佐竹永太郎(STAR)/山田慎一郎(山田スタジオ)
施工:ー
構造および階数:RC造・地上1階地下1階
収容安置:自動搬送式/最大2000基
敷地面積:ー
延床面積:300m2
所在地:東京都
提案:2017.10