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納骨堂

OSSUARY

一番町計画

現代の仏塔をつくる

古くからの定番である一番町に、美しく上品で上質な供養の場をデザインしました。 五重塔をはじめとする、寺院仏塔のルーツは仏陀(ブッダ)の墓(ストゥーパ)です。 一番町に建立する堂内陵墓は、仏塔の構成を踏襲し、基壇、多重、相輪の3段で構成されます。 基壇には、葬儀・法要のできる斎場、本堂、副本堂、客殿、庫裏。 多重には、礼拝堂。 相輪には、茶室。 見上げたときに最も美しい姿。外観は五重塔を眺めたときに感じる美しさを表現し、現代の 五重塔を目指しました。また、高級ホテルに訪れたときに感じる、上品で上質な和みを感じる 室内デザインでおもてなしをしていきます。

サービス内容:提案
納骨堂開発コンサルティング:ー
設計チーム:佐竹永太郎(STAR)
施工:ー

用途:寺院
構造および階数:RC造 地上8階
収容安置:自動搬送式 最大12000基
敷地面積:650m2
延床面積:1700m2
所在地:東京都
計画:2011.01

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AWARDS

AWARDSイメージ

稲毛陵苑納骨堂

  • GERMAN DESIGN 2021
    SPECIAL MENTION 受賞 【ドイツ】
  • K-DESIGN 2020 WINNER 受賞 【韓国・アジア】
  • Architecture MasterPrize2020
    honorable mention 受賞 【アメリカ】
  • Sky Design Awards 2019 入選 【香港・カナダ・日本】
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